全国一の宮めぐり

伊弉諾神宮いざなぎじんぐう

淡路国一の宮・兵庫県
通称いっくさん

祭神

伊弉諾大神(いざなぎのおおかみ)
伊弉冉大神(いざなみのおおかみ)

由緒

国生みに始まるすべての神功を果たされた伊弉諾大神が、御子神である天照大御神に国家統治を委譲され、最初にお生みになられた淡路島の多賀の地に[幽宮(かくりのみや)]を構えたことに始まり、[日之少宮(ひのわかみや)]とも言われる。淡路島神・多賀明神・津名明神とも崇められる。
本殿の位置は明治初期に背面の神陵を整地して、その上に移築されたもので、それ以前は禁足の地であった。神陵を中心として神域の周囲に濠が巡らされていたと伝え、正面の神池や背後の溜池はこの周濠の遺構という。
建物は、明治九年より造営されたものが殆んどであるが、神輿庫及び東西の御門は旧幕時代の阿波藩主の寄進による。
沖積地にあって天然記念物の夫婦の大楠など照葉樹林に覆われ四季を彩る草木が繁茂する。江戸時代の地誌によれば二丁四方の社地を領し、広大な神域であった。

社格式内社 旧官幣大社

主な祭典

1月15日 粥占神事
立春・立夏・立秋・立冬の4節季 湯立神楽神事
4月22日 例祭(神幸式があり、豪華な神輿と絢爛なだんじりが神幸する)

神社情報

住所〒656-1521
兵庫県淡路市多賀740
電話番号0799-80-5001

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