全国一の宮めぐり

石都々古和気神社いわつつこわけじんじゃ

陸奥国一の宮・福島県
通称八幡さま

祭神

味耜高彦根命(あじすきたかひこねのみこと)
大国主命(おおくにぬしのみこと)
誉田別命(ほんだわけのみこと)

由緒

当社は阿武隈山系の南部、石川町の中央に位置する通称[八幡山]に鎮座する。この山は古来より山岳信仰の場として、山中や参道両側には磐境(いわさか)・磐座(いわくら)の巨石が点在し、古い時代より信仰の場となっていたことが伺い知れる。
社殿は平安時代中期この地を支配した石川有光が、四方を山々に囲まれ、阿武隈川の支流、今出川、北須川が巡る自然の要塞となるこの地に築城した三芦城(みよしじょう)の本丸跡に建つ。
由緒は古く{延喜式}神名帳にすでに記されており、旧郷社として近隣の信仰を集める。本殿の左手には、祖霊社・多賀神社・諏訪神社があり、右手には氏子崇敬者から奉納の絵馬・額が納められている額殿がある。また本殿の周辺には三芦城の本丸跡、空堀、狼煙台(のろしだい)、土塁等が並んでいる。

社格式内社 旧郷社

主な祭典

9月第2土・日曜日 例祭(同日夕刻より翌日夕刻にか け渡御があり、氏子・町民が多く参加する)( 旧例は治 暦2年〈1066〉石川有光が石清水八幡宮の御分霊を 合祀した9月19日を例祭日としていた)

神社情報

住所〒963-7858
福島県石川郡石川町字下泉296
電話番号0247-26-7534

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